退職があると「なぜ、退職したのか」「会社の何が悪かったのか」と、考え続ける社長さんもいらっしゃるのではないでしょうか?
自社に合う人が辞めてしまうことは、人手不足の時代でもありますし、かなりショックな出来事だと思います。
ただ、必ず人は退職をします。違いは、早いか、遅いかだけです。そのため、退職を仕組み化することで、今後につなげていくことができます。
退職は、定年退職、自主退職、合意退職、諭旨退職、普通解雇、懲戒解雇、死亡退職に分けられます。このように、必ず来る退職に備えて仕組み化をすることで、経営者も従業員も安心して働ける環境をつくることができます。
まずは、任意退職、期間満了(定年退職を含む)、解雇について仕組み化ができているか確認してみてください。
定着という意味では、任意退職の中の自己都合退職を避けたいと思います。従業員さんは、定年まで働きたいと思っていると思いますか?答えとして、「そう思う」「思わない」「分からない」のどれかだと思います。
人事評価がないからなのか人材育成ができていないからなのか、理由を考え、自社に合わせた仕組み化に、当社の商品である「はたなる人事講座」をご利用ください。
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