2026年07月24日
新温泉町の社長へ。なぜ「給与や温泉」だけでは残らない?若手や移住者の定着率を劇的に変える『職場の約束』とは
「湯村温泉をはじめとする豊かな自然や食に惹かれて、Uターン、Iターンで入社してくれた!」
「期待の若いメンバーが入り、これから一緒にこの会社を盛り上げていこう!」
そんな期待に胸を膨らませてスタートを切ったはずなのに、いざ現場が動き出すと……
「1年もたたずに、突然『辞めます』と言われてしまった」
「給与も待遇も地域の平均以上に設定しているはずなのに、なぜか人が定着しない」
このような現実の壁に突き当たり、一人で頭を抱えていませんか?
実は今、新温泉町内の中小企業でも、「採用できても、人が定着しない」という目に見えないコストと人手不足に苦しむ経営者様が非常に増えています。
「今の若い子は根気がないから」「都市部から遠くて不便だから仕方がない」と諦めてしまう前に、少しだけ自社の環境を振り返ってみてください。社内のルールや「働き方の基準」、曖昧なままになっていませんか?
今回は、これまで但馬地域特化で300社以上の組織改善に伴走してきた私たち社会保険労務士法人リライエが、新温泉町の社長に今すぐ知ってほしい「定着率向上のリアルな一手」をお伝えします。
1. 新温泉町の若手が「定着しない」本当の理由
従業員が会社を去るとき、多くの社長は「うちの給料が安いのかな」「労働時間が長すぎるのかな」と条件面に原因を探しがちです。しかし、退職を決意する本当の理由は別のところにあるケースがほとんどです。
若手や移住者が会社を去る最大の理由。それは、「会社のルールや評価の基準が不透明で、次に何を目標に頑張ればいいか分からないストレス」にあります。
新温泉町には、温泉旅館などの観光業や浜坂港の水産業、建設業など、現場でのチームワークや職人としての経験値が求められる産業が息づいています。そのため、どうしても社内に「言わなくても分かるだろう」という暗黙の了解(あうんの呼吸)が生まれやすくなります。
しかし、経験の浅い若手や、新温泉町に飛び込んできた移住者(Iターン層)にとって、この「ルールが見えない環境」ほど不安でストレスが溜まる場所はありません。
• 「背中を見て育て」と言われても、具体的にどう動けば評価されるのか分からない
• 繁忙期、先輩たちが忙しすぎて「こんなことを相談していいか分からない」と職場で孤立してしまう
• 部署や指導する人によって、言っていることや仕事の進め方のルールがバラバラ
社長にとっては「言わなくても分かる当たり前のこと」でも、外から来た人にとってはルールが見えない暗闇と同じです。この「曖昧さ」こそが、不満を口にせずある日突然退職を切り出す「サイレント離職」を引き起こす最大の原因なのです。
2. 「暗黙の了解」をなくし、イキイキと働ける環境に変える
だからといって、「ガチガチの厳しい規則を作って従業員を縛り付ければいいのか」というと、もちろんそうではありません。
私たちが提供しているのは、社内の『約束(ルール)』を明確にし、社長と従業員の認識のズレを解消するためのオリジナルサービス「はたなるBOOK(はたなるプロミスブック)」の作成支援です。
これは、単なる法律の条文を並べただけの堅苦しい「就業規則」ではありません。
• 会社の価値観の共有: 社長が新温泉町のこの地で目指す方向性や、大切にしたい想い(ビジョン)を言葉にして伝える。
• 行動の基準をクリアに: 「挨拶」「報告の仕方」「トラブル時の対応ルール」など、働く上での約束事を明文化する。
• 新人の不安と孤立を解消: 「この会社で何を基準に動き、どう成長すればいいか」が一目で分かる共通の教科書を持つ。
「はたなるBOOK」を作るプロセスでは、社長だけでなく従業員さんも巻き込んだワークを行います。
実際に導入された企業の従業員様からは、「基準ができることで、かえって仕事のストレスが激減した」「何を目標に動けばいいかハッキリして、安心して働けるようになった」という驚きの声がたくさん届いています。
ルールで縛るのではなく、ルールがあるからこそ安心してイキイキと働ける環境(=働きたくなる会社)を作る。これこそが、リライエの提案する「はたなるメソッド」です。
3. 定着率が上がると、新温泉町の企業はどう変わるか?
新温泉町のように、地域コミュニティや口コミの繋がりが非常に強い場所だからこそ、定着率を上げることは企業にとって最大の強みになります。
「ルールブックを作るなんて、忙しくて手が回らないよ」と思われるかもしれません。
しかし、定着率が上がれば、社長を取り巻く環境は劇的に変わります。
これまでの「毎年、多額の求人広告費を使い、採用の手間に追われる日々」から解放され、浮いたコストを新たな設備投資や従業員への賞与に回せるようになります。
若手が辞めるたびに社長が現場の穴埋めに走る必要もなくなり、現場が自走して回るため、社長は「次の仕掛け(経営)」に集中できるようになります。
さらに、「あの会社は若い人や移住者を大切に育て、みんな長く安心して働いている」という評判は地域内外に広がり、大企業に条件で負けても「欲しい人材」を引き寄せる、最高の採用力(採用ブランディング)へとつながっていくのです。
定着率を上げることは、単に「人を引き留める」ことではありません。社長が「プレイヤー」を引退し、本当の意味での「経営」に集中するための、最大の投資なのです。
自社だけの「はたなるBOOK」を一緒に作りませんか?
「うちのような規模や業界でも、独自のルールブックを作れるだろうか?」
「最近、社内で小さな不満や認識のズレがチラホラ出ている気がする……」
「新温泉町で、長く一緒に働いてくれるエースを育てたい」
そう思われた経営者様、ぜひ一度、そのお悩みをお聞かせください。
私たちは、但馬地域唯一の「採用定着士」としてのノウハウを活かし、これまで「観光・旅館業」「水産・水産加工業」「製造業」「建設業」など、あらゆる業種で300社以上の地方企業を支援してきました。
• 御社の現状の課題を見つける「無料労務相談」
• 社長の想いと現場の声を形にする「はたなるBOOK作成サポート」
• 作っただけで終わらせない「はたなるアカデミー(研修)」による定着支援
新温泉町の素晴らしい産業や雇用が、人手不足や離職で悩むのは、地域にとっても大きな損失です。「はたなるBOOK」を共通言語にしながら、御社の大切な従業員を「会社を支えるエース」に育てる作戦を、一緒に練りませんか?
「まずは我が社の現状をちょっと聞いてほしい」という社長へ。まずは現在の悩みや将来への想いをお聞かせください。お電話にて、お気軽にご連絡お待ちしております!