解決しても解決しても起こる従業員トラブルに悩んでいる社長さんへ

 

 

いつまで従業員のトラブルの解決に時間を使いますか？

目の前の従業員の問題ではなく、経営に時間を使いたいと思いませんか？

大きなトラブルはなくても、従業員に関する小さな悩みや漠然とした不安はありませんか？

 

目の前の従業員のトラブルをいくら解決しても、残念ながら根本的には解決しません。

その事実に気づいている社長・経営者は、それよりも重要な人事の仕組みの構築に力を入れることによってビジネスを加速させています。

 

実は地方では都会に比べて、「人」に関する悩みを解決するのが非常に難しい大きな弱点があります。

9割以上の方はその弱点にハマっていると言っても過言ではありません。

 

そして、その弱点は何かというと、、、

 

絶対的な人口が少ないために

トラブルを起こした従業員を辞めさせる、従業員が辞めたら新しい人を採用する方法だと限界があることです。

 

つまり、

 

都会であれば、辞めさせて次の人を採用する方法でも

トラブルに対応することは可能ですが、

 

地方には地方に適した方法があり、

地方特有の方法が不可欠になります。
 

この“地方特有の解決方法”を知らない限り、

あなたは現状のまま苦労することになります。
 

そして、、、、

実は僕自身がずっとそんな状態でした。

 

採用しても毎月のように退職者が出る、トラブルが起きる、

トラブルを解決し、次の新しい従業員を採用できてもまた退職。。。

​

売上も安定せず、常に人手不足の状態で

それが原因で退職者が出るという悪循環でした。

 

1年後、3年後、5年後、１０年後を考えて

「このままやっていけるだろうか？」「いつまでこの状態が続くのか？」

と、いつも不安な気持ちでいっぱいでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人が少ない地方ではこの「はたなる人事」を

整えることで、人手不足でも採用に困らない

従業員が退職しない環境を作ることができます。

 

現在、悩んでいることだけを解決していても、

根本的な解決にはならない、１つ１つの制度はあっても

仕組み化できていないと意味がない

​

だからこそ、

「従業員が働きたいと思える会社を作るか？」

「社長・経営者にとっても良い会社とは何か？」

 

その答えとして「はたなる人事」の仕組みを構築することで、

地方でも「人」に関する悩みを解決することが可能となります。