協会けんぽ(全国健康保険協会)から、「現金給付受給者状況調査(令和7年度)」が公表されています。これにより、令和7年10月の傷病手当金と出産手当金の受給状況が明らかにされています。
たとえば、傷病手当金について、受給の原因となった傷病別に件数の構成割合をみると、精神及び行動の障害が41.27%で最も高く、次いで新生物(14.18%)、筋骨格系及び結合組織の疾患(8.86%)、循環器系の疾患(7.28%)、損傷、中毒及びその他の外因の影響(6.48%)となっています。
これを男女別にみると、男女ともに精神及び行動の障害が高く、男性では37.41%、女性では45.03%となっているということです。
傷病手当金の支給の原因として、精神及び行動の障害の割合が高いことは知っておきたいところです。
関心があれば、ご確認ください。
<現金給付受給者状況調査(令和7年度)>
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/disclosure/statistics/statistical_survey/beneficiary_status_survey/r07/